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イチゴハウス1棟準備完了

ここ数日は熱帯夜が続いており昼も真夏日となっているのでハウスで遮光をしながら仕事をしていても汗ビッショリになってしまいます。さて紅ほっぺとよつぼしを植え付ける予定のハウスの準備が完了して、あとは植え付け予定日の9月13日を待つのみとなっています。前回に続いて肥料のお話となりますが、笹原果実では肥料を一般的な量よりも少なめにするようにしています。肥料をたくさん入れれば株は大きく育ち収量も多く取れるように思われがちですが、子供をつくる時期に体をつくる方向に偏らせると果実に障害が現れたり奇形となってしまいます。なので生育が滞らない最少の必要量を与えることでその果物の特性を最大限に引き出すようにしています。特に株が大きくなりやすい品種は出来るだけコンパクトに成長させることで、その品種特性が出てくるので肥料を与えすぎないことはとても大切な要因となります。


イチゴハウスの肥料

ここ数日はいい天気が続いておりハウスの中での作業は暑いですが、飲み物がとても美味しく感じられるのでこれはこれで幸せに感じています。そしてもうそろそろスイカのハウス1棟は片付けが終わりそうになってきたので、肥料を準備してきました。イチゴに使う肥料は有機肥料を主体にして、カニガラ、コンブなど海産物を補助的に入れるようにしています。植物たちも人と同じで科学的に解明されている必須栄養素で生きていくことは出来ますが、健康的な成長をして味のいい果実を成らすにはまだ未解明の成分等も考慮していかなければいけません。なので出来るだけ原材料が自然由来の多様な肥料を選ぶようにしています。次回は肥料の量についてお話をしたいと思います。


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