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徒長抑制剤

2月も後半になるとイチゴ達は春を感じて段々と成長スピードを上げて葉は大きくなり花も増えていきます。それに伴って収穫量も増えていくことはいいのですが、あまりに葉が多くなり過ぎるとイチゴが隠れることで収穫がしにくかったり、光に当たらず柔らかくて傷みやすいイチゴになったりします。そこで葉の大きさを抑えるために使用するのがビビフルフロアブルです。このお薬はイチゴの背丈を抑えるだけでなく、ランナーの発生も遅らせてくれるのでランナー除去も省力化してくれる優れものです。ただこの前購入した際には数万円の出費となったので結構いいお値段がするものだとも思います。ともあれ仕事を楽しく進めるためには必須なものなのでシーズン終了まで定期的に散布していきたいと思います。


なかなか捕まらない

紅ほっぺのハウスに出没しているハクビシンだと思われるケモノが中々捕まらず先日までちょくちょくとイチゴを食べられていましたが、ビニールを破って入ってきていた場所を重いもので封鎖したら入ってこなくなったので少し被害が落ち着いています。
 しかし中々頭がいいケモノなのでまたどこかから侵入してくることがあるかもしれないと思い、トラバサミを導入することにしました。これは罠の中心を踏むと、上下の輪がしまり動物の足が挟まってしまうという仕組みになっています、挟まると少し痛そうなのでかわいそうな気もしますが、被害が出る以上は放っておくことも出来ないのでやっぱり捕まえる必要があるかなと思います。今年は暖かいせいかケモノや病害虫が活発で防除に少し力を入れていかないとなと思います。


イチゴをガブリと

最近よつぼしのハウスに害獣が入ってくるようになり、夜中にイチゴを食べられてしまっていたので、忌避剤をハウス周りにまくことにしました。おそらくハクビシンの仕業なので、効果がある木タールのペレットを選んでいます。以前も使用したことがあるのですがしばらくの間匂いが続くので1ヶ月くらいは被害が減ってくれるといいかなと期待しています。本格的には退治するしかないのですがわなの免許が必要になるのでそこまでやるかどうかは悩みどころです。


粘着板の設置

ここ数日は涼しい日が続いており、半袖では寒い時もあるくらいになってきています。なのでイチゴたちも少し成長がゆっくりとはなってきていますが、秋の涼しさが好きなイチゴたちはとても快適そうな姿を見せてくれています。さて段々と収穫時期も近づいてきましたので、先日は虫とり用の粘着板をハウスに設置しました。これはイチゴの害虫たちを引きつける効果ある青と黄色の板に粘着剤がついており、ハエ取り紙のようなものになっています。これを設置するだけでロスが大きく減るので毎年必ずやるようにしています。既に粘着板には色々な虫がついていますが、イチゴの実はいい状態で結実しているので無事に11月の収穫が迎えらたらと思います。


ハウスの強化

今日は朝から台風に備えてハウスのビニールで破れているところをテープで補修したり、金具が弱っているところをビスで補強したりしていました。今日まで出来ることは全てやり尽くしたのであとは明日から明後日にかけて風が入るところを全て閉じていく作業をしていきます。天気を見ながらになるのでタイミングが難しい作業となりますが、明日以降も万全を尽くしてイチゴ達を守っていきたいと思います。台風が通り過ぎた後に悔いの残らないように進めていきます。


イチゴの育苗トンネルを強化中

すっかり涼しい日が続くようになってハウスの外では気持ち良くお仕事が出来ています。今日はイチゴの育苗トンネルを来年に向けて改良して、今まで上部をパッカーでとめていたものをビニールハウスで使うビニールのとめ金具に変更していきました。パッカーだと強風が吹くと取れてしまうことがあるので、この金具に変えればビニールが外れることがありません。少しコストと手間がかかりますが、これで育苗トンネルは完成となり来年は作業性が改善されるのがとても楽しみです。


ブラックベリーハウスの遮光完成

ここ数日はいい天気が続いており梅雨の晴れ間だなと感じています。さて先日は社員さんと一緒にブラックベリーのハウスの遮光ネットを張っていきました。高所作業なので滑り落ちないように気をつけながら作業を進めていき、怪我することなく無事張り終えることができました。ブラックベリー達は暑いのが好きな植物なので、成長していくだけなら遮光なしでも大丈夫なのですが、暑すぎると果実がしなびたり柔らかくなって収穫時に傷めてしまったりするのでやはり遮光は必要です。まだまだ開花・結実は続いており7月、8月も収穫となっていくと思いますので、ブラックベリー達が出来るだけ快適な環境で過ごせるようにしていけたらと思っています。


遮光ネットを展張

毎日暑い日が続いていますが、昨日はドシャ降りの雨で逆に濡れると寒いくらいの日になりました。そんな大雨が降る前にスイカのハウスに遮光ネットをなんとかかけ終わることが出来て一安心です。このネットは夏の暑さ対策として展張するのですが、7月や8月の暑い中では人だけでなく暑いのが得意なスイカ達でさえもハウスの中で直に太陽光線を浴びるとバテてしまいますので、どちらにも出来るだけ過ごしやすい環境にするために使用します。またスイカの実は成熟してくると暑さで割れたり、中が傷んできたりするのでそれらの予防にもなります。ちなみに1000u分くらいのハウスであれば1人でも半日で張ってしまうことが出来ますので時間対効果はけっこういいと思います。夏の暑さ対策になるものはこれからの時代にはどんどん導入していく必要があると感じています。


ディスクフィルター

今日は久しぶりに曇りから雨の日となり、気温も少し下がったので快適に作業が出来る一日になりました。さて前回の設備のお話から少し時間が空いてしまいましたが、今日はポンプから汲み上げた水をきれいにする装置のお話をしたいと思います。ポンプから汲み上げられた地下水には細かい砂が混じったりすることもあるのでそのまま流すと潅水チューブが目詰まりしてしまいます。なのでポンプにディスクフィルターというろ過装置をつけて、砂等の不純物を取り除く必要があります。このフィルターには目の粗いものから細かいものまで種類があり、一般的にチューブが目詰まりしにくくするためには120メッシュという規格のものを使用します。これを使用しない場合不純物が多い地下水の場合1ヶ月でチューブが詰まりますが、使用した場合のチューブは数年間は問題なく使用可能です。なので全ての苗に均一に水遣りをするには必須のアイテムになりますね。


井戸の吸い上げ側配管完成

今日はとても暑い日になり25℃を超える夏日になりましたね。毎日5月の陽気なのでイチゴがどんどん真っ赤になりギリギリ仕事を回している状況です。さてそんな日でも少しずつ別の仕事も進めていかないといけません。今日はイチゴの苗に水をやる用のポンプに井戸から水を吸い上げれるように配管をしていきました。それほど難しい作業ではなかったのですが、久しぶりの配管作業だったので工具や資材の不足があり結構手間取ってしまいました。それでもなんとか配管できて、運転してみたところ水量はバッチリで鉄分等も含まれていない水だったので潅水チューブの目詰まりも無く水やりが出来そうでよかったです。ただし砂は若干出てきているので、フィルターをかませて砂は取り除く必要はあるかなと思います。次回はそのフィルターに関してのお話をしようと思います。



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