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きらぴ香3番果房収穫開始

今年は花粉の量が平年の6割増との予想で、早くも飛び始めの今でさえ目、鼻、喉に結構来ている感じがします。ちょうど風邪のような症状もありダブルパンチを食らっているような状態です。そんな中でもイチゴのお世話はお休みすることは出来ないので毎日ハウスでのお仕事は続けています。そんな中ここ数日「きらぴ香」の大玉が取れてきていると思い、よく観察したところ3番果房の収穫が始まってきているようです。昨年はこの3番果房の収穫が終わったあと、株が疲れてしまい少し収穫量が減ってしまったのですが、今年は肥料を確実に効くように蒔いたのがよかったみたいで健康的な状態を保っている株が多いです。毎年少しずつ改善してシーズン中はお客様に迷惑をかけないよう収穫量が安定するようにしていかなくてはと思います。


天敵資材そのA

最近すっきりと晴れる日が少なく、ちょっとずつ冬型が続きにくくなってきている感じがしますね。さて今日は注文していた天敵資材「リモニカスカブリダニ」が到着したので紅ほっぺのハウスに放し飼いしました。この天敵はアザミウマというイチゴをかじってカチカチにしてしまう害虫を食べてくれます。アザミウマは消毒薬が効きにくいとてもやっかいな虫で、春になると活発になり密度が高くなるとイチゴがどんどんだめになってしまいます。リモニカスカブリダニは最近実用化された天敵で、まだとても高価で全てのハウスで放し飼いするのはちょっと厳しいため今回は試験的に行っています。これで放し飼いした場所としてない場所ではっきりとした差が見られたら来年はもっと多く導入したいと思います。


紅ほっぺ3番果房収穫中

昨日の夜から暖かい空気が入ってきたため、夜ほとんど冷え込まず今日はイチゴの収穫量がかなり増えてパック詰めだけで精一杯の一日となりました。さてイチゴの紅ほっぺですが、例年以上に早く3番果房の収穫が始まっています。3番のイチゴの形はいい状態ですが、暖かい日が多い中、完熟に近い状態で収穫していることから昨年よりも収穫中や選別中に果実を多少傷めてしまうことがあります。そういったイチゴは「出来る限り食べ物を大切にしたい」という思いから、基本的に社員さんに持って帰ってもらっております。植物たちは、その果実を出来るだけ他の生き物達に食べてもらうことを望んでいると思うので食べ物を大切にする想いはいつも忘れずにいたいと思います。


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