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天敵資材

今日は雨の前日なので風がとても弱く春のような暖かさの一日になりました。これから段々日差しも強くなり少しずつ春が近づいてくる気配を感じます。さて今日はイチゴの悩める害虫「ハダニ」の天敵を放し飼いしました。害虫「ハダニ」はイチゴの葉っぱから栄養を吸い取り弱らせてしまうというわるさをします。そこで天敵「チリカブリダニ」と「ミヤコカブリダニ」をまくと「ハダニ」を食べてくれてイチゴの生育が順調になります。定着してくれるまで時間がかかるので即効性はないのですが、天敵の密度が高くなれば有機農業で登録のある消毒薬だけで対応することができ、また消毒回数も減らすことが出来ます。なので消毒だけでなく拮抗微生物、天敵など総合的な対策をすることで植物達は健康に育つことが出来ます。


きらぴ香3番果房結実

今日は昼でもかなり冷え込んで磐田でも雪がちらつくぐらいの寒さでした。さてハウスのほうではイチゴのきらぴ香が順調に生育しており、3番果房の結実が進んでいます。この3番は早くて2月中旬から収穫が開始でピークが3月始めになるのではないかなと思います。なので3月10日に出店を予定している磐田市軽トラ市には大玉を出品出来そうな感じです。その後はどんどん暖かくなって成熟が早まり大玉が取れにくくなるので次回が大玉最後のピークとなりそうです。


穴あきイチゴ対策

寒気が入ってきているとのことですが、例年に比べるとまだまだ暖かい日が続いていますね。さてイチゴのハウスですが、紅ほっぺ、きらぴ香共に2番果房の収穫が順調に進んでいます。こんな順調なときには気をぬくと病害虫に足元をすくわれてしまうので日々観察することが大切です。数日前社員さんが穴あきイチゴを見つけてくれ、カタツムリ類が夜中にこっそり食べていることが分かりました。すぐに対策をうたないとどんどん食べられてしまうので「スラゴ」という粒状の薬をイチゴが植えてある白いビニールシートの上にまいていきました。これをカタツムリ類が食べることで駆除が出来ます。有機栽培で使用してもよい薬ですので人にも影響がなくて安心して使うことができます。頻度としては大体2ヶ月に一回くらいまいておけばほとんど問題なくシーズン終わりまでいける感じです。


紅ほっぺ2番果房収穫開始!

年が明けて毎日寒い日が続きますね!露地でスイカやトウモロコシの準備をする日も多く、あまりに寒いので発熱するインナーを買いに行ってきました。さて順調に収穫が進んでいるイチゴの紅ほっぺですが、例年よりもかなり早く2番果房の収穫に入っています。いつもは1月下旬に取れ始めるのですが、昨年の秋に天井のビニールが無く涼しい状況だったので花が連続して咲いたのだと思われます。ちなみに玉の大きさは例年と同じくらいで形も三角形のものが多いので贈答用のものが多くとれそうな感じです。紅ほっぺのハウスはイチゴに最適な環境なので今収穫出来ているものは自信を持って贈り物にご使用頂ける品質です!



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