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ブラックベリーの畝立て

最近昼は暖かいですが西風がビュービューに吹いて冬みたいなので作業がしにくかったり、物が飛んでったりとちょっとだけ大変な日々になっています。そんな中このまえ排水溝を掘ったハウスで畝立てをしました。イチゴの畝立てが終わったあと機械のエンジンの調子が悪く止まってしまうことが多かったのですが、修理に出したところ止まらずにかなり深くまで掘ることが出来ました。9万円かけての修理だったのでこれで治らなかったら結構痛いと思いましたが無事に作業が終わりホッとしました。しかし作業終了後に停止ボタンが効かなくなってしまい燃料供給回路をオフにしてなんとか停止するハメに。一難去ってまた一難だなと思うと同時に、農業機械は常にメンテナンスと修理が付き物だなとしみじみ思ってしまう出来事でした。


ラズベリー、ブラックベリーハウスの準備中

最近昼は結構暑いですが、夕方になると少し寒く感じる位で冬がどんどん近づいてくるのを感じますね。今日はブラックベリー達を本格的に生産するためのハウスの準備をしていったのですが、まずハウスの中に深い溝をパワーショベルで掘って大雨が降っても苗が冠水しないような対策をしていきました。ハウスの中をグルッと一周溝を掘っていくのですが、これをやるだけでも溝の内側の水分が自動的に溝に抜けていくためとても排水のよい土に変わります。このあとに畝立て機で地面から50cm位の畝を立てれば品質の高い果物が出来る土の条件はほとんど整った状態となります。溝掘りも畝立ても地味で大変な作業ですが美味しい果物作りには欠かせない作業なので明日からも丁寧に進めていきたいと思います。


生きる意志に答えて

さわやかな秋晴れが続いてここ数日は畑での仕事を気持ちよくやることができています。先日の台風でほとんどの作物は塩害を受けて葉っぱが枯れていましたが、ブラックベリーも例外なく葉がチリチリになっていました。しかし今日見にいったところほとんどの木の枝から黄緑色のきれいな新芽が出てきており、「まだ自分達は生きている、生きたい」というメッセージを伝えてきているように感じました。そんな姿を見ると何とかしてあげたいという気持ちが込み上げてきたのと同時にこれから出来ることは何かと考えたとき、11月初旬までにハウスに植え替えて来年も実が成らせられるような環境づくりをしていくことがベストだと思いました。
今年のブラックベリーは量産試作でしたが、来年はお付き合いのある方々にご好評だった品種「プライムアーク45」を中心に本生産をしていく予定ですので、製菓用だけでなく一般販売も行えると思いますので楽しみにしていて頂けたら嬉しいです。


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