秋の風を感じて
イチゴの定植も終わり仕事に余裕が出てきたので、現場のお仕事と並行して溜まっていた事務仕事を進める日々に入っています。何年か前までは一度お家に帰ったら現場にまた行くのが面倒だなと感じていたものですが、今では現場に出て仕事をしている方が楽しく感じます。私自身昔は会社の間接部門で働いておりホワイトカラー気取りなところがありましたが、今は現実になっていないことを現実にすることが出来る現場の仕事がとても大切で魅力的に感じます。それに今日のような秋の乾燥した涼しい風が吹いた中、外で仕事をすると最高な一日を過ごせたことに充実感でいっぱいになります。
さて私たちの経営もそろそろ在り方を変えていかなければいけない段階に入ったようで、これから人財、設備への投資が大きくなり組織も一回り大きくなっていくだろうと考えています。心躍る仕事場であり、年齢を重ねても働けるような職場をつくっていくことを大切にしていきたいと思います。
関連ページ
- もっともっと真剣に向き合う
- 時間を買うこと、売ること
- 悩むことが出来る幸せ
- 植物の気持ちを考えた果物づくり(果物狩り、宅配)
- 誕生日
- 本物との出会い
- 言葉を選ぶ大切さ
- 周りにいる人々が変わること
- 大したことじゃないと思えること
- その思いが僕を立たせる
- 厳しい言葉で次のステップへ
- 何のために仕事をするのか
- 普段の行動にその人らしさが出ること
- どちらが偉いとかじゃなく
- 与えて与えれる
- 出会いを大切に
- 迷い、悩み、出した答え
- 全てを受け止める覚悟
- 評価すること
- 自分と向き合い変わること
- 嫌だと思う前に行動する
- 仕事も楽しいけど
- 今日は最高の一日
- 感謝の気持ち
- 忘れたくない出来事
- 不安と向き合う
- ここまでやっておいて良かったではなく
- この日のために
- あと何年一緒に
- あるときもないときも
- やりたいことがあるから
- 秋の夕暮の一時
- 誰のために1番を目指して
- 心が共鳴する方と
- 子供の頃の懐かしい記憶
- 春になると
- 涙がこぼれそうになった出来事